沖縄県の車海老養殖は本土より少し遅れ、昭和46年に始まったそうです。当時は養殖技術がおくれ県内周辺に天然の車海老が生息しないことから養殖は困難と言われたこともあったそうです。今では飼料開発なども進み独自の技術の確立し現在では全国にもひけをとらない生産を誇るまでになったそうです。
紹介する車海老は沖縄県八重瀬町具志頭の活車海老です。海洋深層水で育てエサは国産を使用、身のしまりや赤白模様の美しさ活きの良さが自慢の車海老です。
料理も様々、活きづくり、てんぷら、塩焼き、鍋料理に最適。プリップリの食感を味わってみては。
期間は11月中旬~12月中旬頃から順次発送予定です。当日召上らない場合は冷凍保存、解凍する時氷水につけるか流水で解凍して調理してください。(殻のむきかたや調理法の説明書も同封)
ご贈答品などに是非どうぞ。