みなさんこんにちは ♪
みどり生い茂る新緑、5月となりました。
さっそくですが、弊社では5月の企画ということで
『 黒糖の日 』をクローズアップしました。
5月10日は『 黒糖の日 』って事で由来について調べてみました。
【 黒糖の日の由来 】
5月10日の由来は、5(ご)→こ(く)・ 10(とう)の語呂合わせです。
2010年、沖縄県と黒糖を生産する市町村、工場で構成する、含みつ糖対策協議会により、『5月10日を黒糖の日 』と制定。
沖縄黒糖は、実は現在、8つの離島のみで作られています。
古くから沖縄では、亜熱帯の気候を活かしてさとうきびを栽培し黒糖を作ってきました。
現在、大きな含蜜糖製糖工場が残っているのは、伊平屋島、伊江島、粟国島、多良間島、小浜島、西表島、波照間島、与那国島の8つの離島です。
それは、島ごとに、さとうきびの品種、土の種類、気候や栽培方法、製造方法などが違うことによって、黒糖の風味、色、形などに特色が生まれるからです。
島の恵みが凝縮された沖縄の自慢の黒糖を食べ比べてみてはいかがですか?
弊社では、5月を『 黒糖の日キャンペーン 』として、沢山の方に黒糖の旨さを知っていただきたく!
6,500円以上お買い上げの客様へ『 沖縄角切り黒糖 』をプレゼント!
さらに!ご自宅までの送料が無料!
なんと嬉しいお知らせ♪