シークワーサーの日
沖縄県やJAおきなわ、関係企業などでつくる沖縄県シークヮーサー消費推進協議会は9月22日を『 シークヮーサーの日 』に定めた。
この日を選んだのはシークヮーサーの旬の時期を迎えることや、沖縄の方言でミカン類を『 九年母(クニブ)』と呼び、その語呂合わせから。主産地である大宜味村の宮城功光村長が『全国民の美容と健康、長寿を祈念』して、シークヮーサーの日を宣言した。
※ シークヮーサーの花言葉は『 優雅 』。沖縄では4月ごろ、可憐な白い花を咲かせます。
【今後期待されるシークヮーサーの機能性!】
伝統的な果実である沖縄シークヮーサーの機能性成分『ノビレチン』や『タンゲレチン』には、①血糖値低下②脂肪燃焼③肝機能改善④抗炎症などの作用があることが、これまでの研究で分かっています。その上で『県民の肥満解決に沖縄シークヮーサーを活用すれば、全国的にもインパクトがある』と言います。
そこで!
沖縄県産シークヮーサーを使った沖縄のお土産品をご紹介したいと思います。パチパチ・・・!(^^)🎵
黄金(くがに)シークヮーサーまんじゅう
ぎゅっとシークヮーサー100%
オリーブオイル4種(島とうがらし、シークヮーサー、島にんにく、島にんにく島とうがらしラー油)
以上、お付き合い誠にありがとうございました。是非、この機会に遊びにきてくださいね~(^^♪