5月~7月に那覇新港と南城市具志堅漁港付近で発見された米国製3インチ砲弾13発、5インチ砲弾2発、81ミリ迫撃砲弾6発の不発弾計21発の水中爆破処理作業が今日(19日)午前11時から那覇港公共国際コンテナターミナル沖合である。
正午に終了予定。
処理現場から半径3キロは遊泳など入水禁止、半径300メートルは船舶の航行も禁止される。
住民・事業者の避難はない。
沖縄タイムスより
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5月~7月に那覇新港と南城市具志堅漁港付近で発見された米国製3インチ砲弾13発、5インチ砲弾2発、81ミリ迫撃砲弾6発の不発弾計21発の水中爆破処理作業が今日(19日)午前11時から那覇港公共国際コンテナターミナル沖合である。
正午に終了予定。
処理現場から半径3キロは遊泳など入水禁止、半径300メートルは船舶の航行も禁止される。
住民・事業者の避難はない。
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